
ストライカーとしての攻撃力の値です。
攻撃を宣言した時と、宣言を行うスペルカードによって、この値を参照します。

ストライカーとしての防御力の値です。
攻撃宣言の対象となった時と、宣言を行うスペルカードによって、この値を参照します。
ストライカーが一度に

以上のダメージを受けた場合、撃破されます。

攻撃、アビリティ、スペルカードの各宣言の際に参照するミニマップです。
攻撃宣言を行うストライカーならびにスペルカード・アビリティの術者の位置を◆で示し、

に存在するストライカーを対象に宣言を行うことが出来ます。
※ミニマップの記されていないスペルカード・アビリティは対象を取りません。

ターン進行プレイヤーの他に宣言が行われておらず、適切な対象・タイミングが存在するときに
使用できるスペルカードを示します。

他にいずれかの宣言が行われていて、適切な対象・タイミングが存在するときに使用なスペルカードを
示します。


上記


のいずれかのタイミングでも使用できることを示します。

常に効果を発揮している能力を示します。

チェイン中にのみ効果を発揮するスペルカードに示されています。
宣言さているチェインが解決された場合、その効果は未処理であっても失われます。
(「次に受けるダメージ【-2】。」を宣言し、未適用のままそのチェインが解決された場合、
次のチェインにその効果を持ち越すことはできません。)

ターン中にのみ効果を発揮するスペルカードに示されています。
宣言された効果は、解決後、ターン終了時まで適用されます。

「スペルタイプ:装備」を持つスペルカードに記された「装備」アイコンです。
宣言されたスペルカードは、解決後、対象のストライカーの下に重ねる形で装備し、捨て札に送られるか
ステージを離れるまでそのストライカーが保持します。

「スペルタイプ:ルール」を持つスペルカードに記された「ルール」アイコンです。
宣言されたスペルカードは、解決後、ステージのルールカード置き場に置かれます。
ステージを離れるまでその効果は持続します。

スペルカード・アビリティを宣言するために支払う代償をコストと呼称します。
このアイコンより後ろに記されているコストを過不足なく支払うことで宣言を行うことが出来ます。

スペルカード・アビリティを宣言するために術者の符力コストを要求するものです。
属性の記されているアイコンの場合、そのアイコンと同じ属性を持つストライカーを術者として
符力を要求します。

スペルカード・アビリティを宣言するために符力コストを要求するものです。
属性の記されているアイコンの場合、そのアイコンと同じ属性を持つストライカーの符力を要求します。

スペルカード・アビリティを宣言するためにスコアコストを要求するものです。
宣言時に、記されている

アイコンの数だけ、自分の捨て札からカードを裏向きにして
相手のスコア置き場に置きます。
※(支払う

の数)>(捨て札の枚数) の場合、コストを満たせないため、その宣言は行えません。

スペルカード・アビリティを宣言するために手札コストを要求するものです。
宣言時に、記されている

アイコンの数だけ、自分の手札からカードをエフェクトゾーンに置きます。
※(支払う

の数)>(手札の枚数) の場合、コストを満たせないため、その宣言は行えません。
※エフェクトゾーンに置かれた手札コストは、その宣言が解決するまで、捨て札には置かれません。